プロペシアの飲み方

プロペシア
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プロペシアの基本の飲み方

プロペシアは飲み方は、基本的なルールを守れば、難しいことも面倒なこともありません。

きっちりと守ることは毎日コツコツと飲むことです。毎日同じ時間に毎日1錠が鉄則です。用量を守らず多く飲んだところで、効果が倍増するわけではないので、定期的にコンスタントに摂取することが一番効果的です。

プロペシアの有効成分であるフィナステリドが体に変化を及ぼすのは、服用90分後です。そのあとに、体から成分が半分になるのは4時間で、消滅するのは24時間です。

ちょうど1日経つと有効成分が消えるので、1日1回の同じ時間に飲むのがおすすめなのです。そうすれば成分が完全に消えて、頭皮や髪の毛に働く成分がゼロになってしまうのを防げます。

管理する上でも、同じ時間帯に飲んだ方が忘れ予防にもなります。例えば毎日朝食後に決めるなどして、自分が忘れない時間にしておくと良いでしょう。特に飲む時間帯は決まっていませんので、忘れずに続けることが一番重要です。

プロペシアは、24時間サイクルで飲むことで効果を発揮してくれます。決まった時間を守ることを、頭に入れておきましょう。

プロペシアを飲み忘れたら?すぐに1錠飲む

プロペシアは体から有効成分が消えてしまうのが約24時間です。そのため1日1回の摂取が望ましいのですが、24時間以上経ってから飲み忘れに気づくこともあります。

その場合は、気づいた時に飲みましょう。しかし、24時間以上経ってしまっていると気づいたら、1錠だけ飲みます。しかし、2錠以上飲んではいけません。例えば、既に前回飲んだ時から48時間近く経ってしまっているので、2日間分を飲もうとしてはいけません。

どれだけの時間を飲み忘れて成分が体内に存在しない時間が存在しても、1回1錠は、厳重に守ります。飲み忘れに気が付いて飲んだ時から、また24時間経ったら次の1錠と続けていけば問題ありません。飲みやすい時間に設定して続けていくことが面倒を軽減することにもなります。

時間設定は自分の生活サイクルで決めると良いでしょう。朝食後や夕食後などが比較的忘れにくいです。ただ、夕食は飲み会などあると時間がずれたりしやすいので管理しましょう。

就寝中なら体に吸収されやすく機能しやすい時間帯でもあります。ただ、時間がバラバラになったり忘れるほうが効果は落ちます。

プロペシアはAGAの予防薬としては機能しない

プロペシアはAGAの治療薬として、クリニックなどでも多くで処方される信頼性が高いです。それなら予防として使っても効果的なのではと思ってしまいますが、これは推奨できません。というのもプロペシアには副作用が報告されています。

その割合はごくわずかで、正しく服用していればほとんど大きなトラブルにはなりません。しかし、予防薬という位置づけで飲むとなると長期間にわたることになります。

そうなると体への負担も通常より重くなります。プロペシアは男性ホルモンの働きを抑制しますので、性欲減退につながるケースもあります。さらにもっと重篤なのが肝臓に負担がかかってしまって、正常で活発な機能が失われてしまうことです。肝臓の調子が悪くなると全身に不都合が出てきますので、AGAの悩みよりも深刻になってしまいます。

プロペシアは、男性型脱毛症の症状があらわれてから、使用を開始します。しかし、薄毛になるのが怖いからと言って、プロペシアを薄毛予防のために服用すると、予期せぬトラブルが生じてしまうこともあります。

そのために症状が出始めてから、コンスタントに飲むことが改善につながります。予防をしたいなら他の方法を試した方が良いでしょう。